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院長ブログ

第14回 マスクと手指消毒はいつまで必要ですか? 抗ウイルス整髪料は世界を救う?(その1)(2022.01.17更新)

皆様、明けましておめでとうございます。年末年始、久々の帰省でご家族に会えた方も多いと思います。今まで長い間、我慢されていた為、会えた時の嬉しさは一段と大きいものであったと思います。

本日はまだ必要とされるコロナウイルス対策のお話です。マスクと手指消毒はもはや生活に定着した対策として皆さんに行っていただいている重要な対策です。皆さんマスクの重要性はウイルスの肺への侵入を防ぐ意味で理解できると思います。ではついつい油断して忘れそうになる手指の手洗い・消毒はどうでしょうか?ウイルス対策で最も注意しなくてはいけない体の場所は・・・手指と髪の毛です。

ドラマの手術室を思い出してください。お医者さん、看護師さん全て帽子をかぶっていますね!髪の毛はエアコンフィルターと同じく空気中のホコリを大量に吸着させています。人間の体の中で髪の毛は不潔になりやすい部分の一つです。トイレや公共機関のドアを触った後に手指の消毒をしなくてはいけないとは皆さん考えますが、何気なしに自分の髪を触った後は消毒しませんし、食事中に自分の髪の毛を触っても誰も何とも思いません。でも、これが一番危険な癖なのです。一日外出して非常に多くの人とすれ違い、いろんな場所のいろんなホコリを髪の毛は吸着しています。そのような髪の毛は自分の身体の一部とはいえ消毒もできなければ、お風呂に入らなければ汚れを落とすことはできません。髪にスプレーや整髪料等をつければさらにホコリを吸着させます。髪の毛→手指→口といった感染経路は重要視されていませんが、ワクチンやマスクをしていても感染が防ぎきれないのはこのような感染経路も考慮すべきだと思います。

世界の化粧品メーカー様、一刻も早く除菌・抗菌・抗ウイルス作用のあるスプレー、整髪料の開発をお願いします。 (その2に続く)

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